楽天モバイルは契約者数410万人を突破

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楽天グループの決算説明会の中でモバイル事業に関する状況の説明がありました。この中で驚いた数字があったのですが、5月11日時点ですでに累計の申込数が410万件を突破しました。

すでに発表のあったNTTドコモのahamoは4月30日までの1ヵ月少しの間に100万契約突破ということでしたが、楽天モバイルも300万契約達成から1ヵ月あまりで410万に達したことになり、近いペースの申し込みがあったということになります。

今回消費者に注目された点は、1GBまで0円で使える段階制料金プラン「Rakuten VI」を発表した後で、この発表後に新規契約数が急速に加速しているということでした。また、MNPでの転入の割合も増えています。

この一ヶ月のデータ通信量が1GBに満たない場合は基本料金がゼロ円になるという点が今後の楽天モバイルの経営にどう影響するかという点が気になるところです。

データ通信量1GB以下の無料維持ユーザー

楽天モバイルは2020年4月から本格的なRakuten UN-LIMITのサービスを展開し始めて、この4月から1年間無料のお客さんが有料に切り替わっていきます。この契約者がゼロ円のまま維持できるようデータ通信を1GBに抑えているのか、1GB以上使っているのかが今後の楽天モバイルの収入に与える影響という意味では大きくなります。(実は私自身、この5月1日以降は有料になりましたが、楽天モバイルのSIMを挿しているスマホはWIFI環境下でしか利用しておらず、モバイルデータ通信を利用していません)

楽天グループトップの三木谷氏は「かなりのパーセントのユーザーが1GB以上使っている。もっと多いと思ったが、個人的に想定していたよりもはるかに少なくて安堵している」と質問に対して回答しています。

なお、利用状況を分析してみると、利用者の契約期間が長くなるほどデータ通信量が増加する傾向があるのだそうです。

日本郵政との提携

楽天モバイルでは日本郵政との業務提携をして話題になりました。

各郵便局の屋上などに基地局を500局以上を設置予定であるほか、郵便局の中に申し込みカウンターを設置するなどの取り組みを進めているようです。

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