【新型コロナウイルス】一回目のワクチン接種完了

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6月の初め頃、新聞に挟まっていた市報を読んでいると新型コロナウイルスのワクチン接種に関する特集がありました。その特集を読んでみると、65歳以上の市民へのワクチン接種券発送のお知らせのほかに、基礎疾患がある人の先行接種に関するお知らせがありました。

コロナウイルス ワクチン CORONA

基礎疾患は何が該当するのかを読んでみると、慢性の心臓病(高血圧を含む)の記載があります。高血圧に該当するので指定の電子申請で申請をしておきました。

すると数日も経たないうちに、ワクチン接種券が送られてきました。同じ会社の同僚に聞いてもまだワクチン接種券が届いている人はいなかったのでかなり早い到着だったようです。そして、かかりつけの近所のお医者さんに電話をしてみると、ワクチン接種を実施しているということで、そのまま予約までできてしまいました。

ファイザー製のワクチン

まさか6月中に1回目の接種ができるとは思ってもみませんでした。ファイザー社製のワクチンです。ファイザーは1回目の接種と2回目の接種の間を3週間にすることが決められているので、2回目の接種日時も同時に予約ということになりました。2回目は7月中旬です。

ファイザー製のワクチンは、メッセンジャーRNAワクチンで、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質(ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質)の設計図となるmRNAを脂質の膜に包んだ製剤になると公式サイトで説明されています。このmRNAを基に細胞内でウイルスのスパイクタンパク質が産生され、スパイクタンパク質に対する中和抗体産生及び細胞性免疫応答が誘導されることで、SARS-CoV-2による感染症の予防ができるようです。

副反応

副反応としては、頭痛、関節や筋肉の痛み、注射した部分の痛み、疲労、寒気、発熱、そしてまれに重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーが起こる可能性も記載されていました。接種後に気になる症状があった場合には接種医かかかりつけ医に相談することが呼びかけられています。

接種

ワクチン接種券に同封されていた問診票を記入して予約した時間にお医者さんに行ってみました。このお医者さんをかかりつけ医にしている人しか予約を受け付けていないので混雑はしてません。

いつものお医者さんが問診をしてくれたあと、看護師さんが左腕に注射をして終わりです。お風呂は大丈夫、激しい運動はしない、晩酌は控えてということでした。待合室で15分間の経過観察をして異常が無ければ帰れます。

インフルエンザの予防接種とするのと同じくらいあっさりと一回目のワクチン接種は終わってしまいました。

朝9時半に接種したのですが、午後3時頃になると左腕の注射をさした付近が痛くなってきました。鈍痛という感じで日常生活に支障が出るほどではありません。二日目もこの痛みは続きましたが徐々に弱くなってきました。三日目はまったく違和感のない状態です。

2回目は7月中旬に打ちます。多摩市の二回目の接種を受けた職員の過半数が37.5度以上の発熱があったことをアンケート調査で回答しているという報道もありました。全身倦怠感もおよそ2/3の方が訴えたようです。このように2回目のほうが副反応が強く出ることが多そうなのでスケジュールの立て方などは気をつけておきたいと思っています。

【2021年7月2日追記】

ワクチンが足らない?

新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、一部の自治体で7月の新規予約受け付けを停止・制限する動きが相次いでいることが報道されています。

原因は国からのワクチンの供給が7月に入って不足してきているためです。すでにモデルナ製のワクチンについても不足が明らかになり職域接種の新規申し込みが急遽中止されるという状況になっていましたが、今度は自治体の接種で使われているファイザー製のワクチンの不足ということで、とても気になる報道です。

これに伴い、7月から64歳以下のワクチン接種を始めようとしていた自治体の一部が予約の開始時期を見合わせる状況になっています。一部では2回目の接種に必要な分の確保も難しいのではないかと心配する声もあるようで、今後の変化に目を離せない状況です。

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