Bluetoothレシーバーで昔のAVアンプ(DSP-AX530)は蘇るか?

寝室の天井にpopIn Aladdin 2を取り付けて初めはハーマンカードン社製内蔵スピーカーで聞いていたのですが、どうしても音質に満足できません。中音域はフラットでボーカルが聴きやすいのですが、低音と高音が圧倒的に不足しています。

popIn Aladdin 2についてはこちらでレポートしています。

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2021年12月15日、楽天市場でサプライズデーと称して、天井吊り下げ型プロジェクターのpopIn Aladdin 2が特売されていました。読み方が今ひとつ分からないのですが、「ポッピンアラジン」で正しいのでしょう。 定価から...
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Amazon Echo第二世代と接続

とりあえず、現時点ではスマートスピーカーのAmazon EchoをBluetoothで接続して聞いています。Amazon Echoは第二世代のものですが、比較的低音も出てくれるので、内蔵スピーカーよりは音のまとまりが良いです。

とは言っても、モノラルでしか鳴ってくれないのはとても残念な点です。Amazon Echoは機種によっては同じものを二つ揃えて設定をすることでステレオで鳴らすこともできるようなのですが、Bluetoothでは対応できないようです。

YAMAHA DSP-AX530で接続

そこで、十数年前から使っていないYAMAHAのAVアンプ(DSP-AX530)を引っ張り出してきて使ってみることにしました。

YAMAHA DSP-AX530

20年も経つのに外装は綺麗で使用感があまりありません。AVアンプの中でも入門機だったと思うのですが、YAMAHAの意気込みが伝わってくる商品です。

もちろん、Bluetoothには対応していませんので、安価に販売されているBluetoothのレシーバーを接続することにしました。

今回選んだBluetoothレシーバーはこちらの商品です。

ワイヤレスオーディオレシーバー Bluetooth トランスミッター レシーバー AAC aptx-LL対応 光デジタル端子 低延遅 通信距離13m Bluetooth 5.0 ブルートゥース 送信機 受信機 一台二役 620mAh 15時間再生 充電しながら使用可 2台に同時接続 小型
BesBet
【一台二役トランスミッター&レシーバー】Bluetooth トランスミッター レシーバーには「TXモード」と「RXモード」という2つのモードが搭載されていて、送信・受信モードの切り替えはスイッチ一つで簡単に切り替えます。「AAC」「aptX-LL」に対応しているため、iPhone・android端末の双方に対応。TXモードの対応コーデック:aptX-LL、aptX、SBC;対応プロファイル:A2DP、AVRCP。RXモードの対応コーデック:SBC/AAC;対応プロファイル:A2DP、AVRCP。

さっそく組み上げてみると、しばらく使っていないこともあって、アンプのボリュームを回すとところどころで接触不良がありスピーカーからの出力が不安定になるところがある以外は何も問題ありません。すでに発売から20年ほど経っているAVアンプがこんなに簡単に復活してくれるとは思いませんでした。

幸いなことに押し入れの中でリモコンも見つけました。このAVアンプはリモコンがないと出来ない設定もあるので助かりました。ネットで検索するとマニュアルも見つけました。このような多機能な製品はマニュアルが無いと手に負えないので助かりました。

YAMAHA DSP-AX530

スピーカー

スピーカーはこちらも長らく使っていなかったソーテックのAVパソコン(AFiNA AV)、後のOP-VH7PCに付けるために開発されたケンウッドのスピーカーをつなげました。LS-VH7です。こちらもソーテックのパソコンが売れなかったことから一時期投げ売りされていた時期があり、自宅にストックがありました。

LS-VH7

Bluetoothレシーバー

Bluetoothレシーバーの方も安価なのに光音声ケーブルにも対応していて、DSP-AX530にも光ケーブルで問題なく接続できました。popIn Aladdinとの接続も簡単でした。日本語マニュアルも付いていたのでペアリングで困ることもありませんでした。(初回電源接続時はそのままペアリングモード、2回目以降は電源ボタンの二度押しでペアリングモードになります)

Bluetoothレシーバー

光オーディオケーブルを使わない場合は、ステレオミニプラグ、またはアンプのRCAピンプラグに付属のケーブルで接続できます。

少し使いづらいのは、アンプの裏面にある電源連動コンセントにつなげても、アンプの電源オンとともに連動してオンになってくれない点です。レシーバーの電源ボタンを長押ししてオンにする必要があります。

また、アンプの裏にある電源連動コンセントにこちらのBluetoothレシーバーを接続すると、スピーカーからノイズが出ることがありました。レシーバーのノイズ対策が万全ではないのかもしれません。現在はアンプ本体とは別に電源を取って、アンプから離れた場所に置いてあります。

3.1chにアップグレード

せっかくなので、同じYAMAHAのスーパーウーファーやセンタースピーカーも引っ張り出してきて、3.1chにしました。リアスピーカーは配線が面倒臭いのでまだ設置していません。

スーパーウーファーはYAMAHA YST-SW015 です。

YAMAHA YST-SW015

サブウーファーを接続すると音に締まりが出て、迫力が出ます。

今後について

とりあえず、アンプは復活してBluetoothで受信して音を出すところは出来ているのですが、ボリュームを回した時のガリノイズの件やBluetoothレシーバーを別に電源ON/OFFしなければいけない煩わしさを考えるとベストな選択ではないと思います。

単純にオーディオのみに機能が特化したBluetoothレシーバーを搭載したプリメインアンプがSONYから2万円前後の価格で販売されています。

ソニー ステレオアンプ Bluetooth フォノ入力対応 STR-DH190
ソニー(SONY)
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4系統のライン入力に加えて、MMカートリッジ対応のフォノイコライザーを内蔵したフォノ入力やBluetoothに対応し、さまざまな機器からの音楽再生が可能

popIn Aladdin 2からの音を増幅して良いスピーカーから出したいという目的に閉じるのであれば、十分だと思います。

str-dh190

 

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