【白紙撤回希望】JR東日本は中央線へのグリーン車投入時期を再延期

JR東日本が2022年4月27日に中央快速線などへのグリーン車導入を延期することを発表しました。もともとはJR東日本では2015年2月に中央快速線へのグリーン車導入を発表していました。

【延期】JR中央線の快速電車に2階建てグリーン車が東京五輪までに登場
JR東日本から、中央線の東京駅と大月駅の間を走る通勤列車に二階建てのグリーン車を2両増結することを発表しました。現在、快速電車は10両編成で運転をしていますが、これが12両編成になります。グリーン車1両には90人の乗客が乗ることがで...

もともとはこの時点では2020年の東京オリンピックまでには導入すると発表していました。

しかし、2017年3月に計画の延伸を発表、2023年度末にすることを発表していましたが、今回は2度目の延期の発表になります。

ただ、この発表が終わった後にコロナ禍に突入、人々の生活スタイルが大きく変わり、電車を利用する人も大きく減少しました。その中でも、JR東日本は各列車にグリーン車を2両増結するために各駅のホームの延長工事を継続しています。お客さんが減っているのに車両の数を10両から12両に本当に増やすのでしょうか。

しかも、JR東日本 中央快速線や中央総武各駅停車は人身事故等に伴う電車の運行停止や遅延も多くホームドアの設置が誰の目から見ても優先事項だと思うのですが、いまだにグリーン車の増結計画を白紙撤廃しないのは、とても不思議に感じます。

今回の延期は世界的な半導体不足によりグリーン車の新造計画に影響を及ぼしているためで、少なくとも一年程度は遅れるとしています。

もうコロナ禍で乗客が減少した現状を受け入れてグリーン車の増産は早々にやめて、ホームドア設置などの安全対策を前倒しで強化すべきだと思います。

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