高速道路で追い越し車線を延々と走る車は煽られやすい

年末年始の帰省ラッシュに悩まされる時期になりました。車で帰省する人も多いので、どうしても高速道路には長い渋滞ができてしまいます。

バスの運転手さんが高速道路を走る人に呼びかけた呟きが人気になっています。

渋滞を少しでも減らすために呼びかけていることは以下の3点です。

  • 速くなったり遅くなったりせず、メーターを意識して一定の速度で走る
  • 車間距離を保つ
  • 追い越しが終わったら直ぐに走行車線に戻る

先日、お休みの日に甲府南インターから中央道を走る機会がありました。その際に思ったのは、だらだらと追い越し車線をずっと走り続ける車の数が多い点です。

追い越し車線にいながら、その前の車とはどんどん車間が開いていくのに、走行車線に戻りません。中には後ろから煽られている車も多くありました。煽られていても、バックミラーを見ていないのか、走行車線には戻りません。煽る行為自体、とても危険なので違反ですが、煽られている車は自分自身が煽られるような運転をしている可能性がないか、よく振り返った方が良いと思います。それだけで、自らの安全を守る第一歩になると思います。

仕方がないので、後ろにいる車は走行車線に車線変更して、追い越し車線の車を追い抜きます。右車線からの追い越しは違反ですが、追い抜きであればできます。ただ、右側からの追い抜きは危険であることには違いがありません。

追い越し車線を走っているときに自分が邪魔になっているかどうかを知るためのバロメーターは右から追い抜かれているかどうかです。右から追い抜かれているようであれば、直ちに走行車線に戻るべきでしょう。

日頃、一般道を多く走っている人は、二車線道路の走行車線に多くの停車車両があるので、だらだらと追越車線を走り続けるのが癖になってしまっている場合があります。高速道路で同じ感覚で追い越し車線を走り続けると、周りに大きな迷惑をかけてしまいます。

高速道路を利用する前に先ほどのバス運転手の呟きは、よく見直しておいた方が良いかもしれません。

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